平面化と空き区画の有効活用について
限られた敷地を有効活用できる機械式駐車場ですが、経年劣化による維持管理費が負担になることや
ご利用者様のニーズの変化により空き区画が増えることもあり、これから先の活用方法が重要になってきます。
維持管理費と空き区画が増えてしまうと、大事な使用料収入が減ってしまい、必要経費が確保できなくなってしまいます。
ダイイチエンジニアリングではこのような問題を解決する選択肢として大規模なリニューアルだけでなく、
機械式駐車場の平面化と、既存の空き区画を活用できるトランクルームのご提案もしております。



土地の状態やご利用方法、ご要望をうかがいお客様にとって最適なご提案をいたします。
平面化事例

機械式駐車場向けトランクルーム ーP-Cubeー
機械式駐車場向けトランクルームP-Cubeは、既存の空きスペースに置くだけで、収納+収益スペースにすることができる新しい選択肢です。
メンテナンスも設置した機械式駐車場と同時にできるため、お客様の手間が増えることもなく安全に使用することができます。
特にマンションの敷地内などの機械式駐車場は居住者にとって利便性が良く、需要が見込めます。